【支援者の現実】元ひきこもりは完璧なひきこもり支援者たりえるか?って話

2019年2月13日

「ひきこもりを経験したからこそ、出来る事がある」
といって、ひきこもり支援者になる人、目指す人、います。
今回は「ひきこもりを経験した支援者は完璧な支援者たりえるか?」
って話で書いてみようと思うよ~~~


結論から言えば、答えは「No」

弊社も、ひきこもりとかニート経験ありの支援者だから、
なかなか書きづらいんだけどこれはNOかなぁ~~。
これは自己経験も他団体さんであったことも込みでそう思うわ。


というのも結局、その人の悩みってその人にしか本当の意味ではわからないし、
その人でしか乗り越えられないんだよね。その人の人生だからさ。


例えば、自分だと、基本的な考えは

「1回やってみらんとネットだけだと本当のとこわかんなくね?
何年も悩むより、失敗だとしても先に進むほうが金も時間も遣わんじゃん」

ってのがベースにあるわけですよ。

でも、恐怖に縛られてる系のひきこもりの人は、
それ言われても、いきなり行動するの無理なわけですな。
だから自分は「自分で思って行動すること」と「人に言うこと」
は分けてたワケです。


話聞くだけなら、そんなに支援内容としては難しくないかもしれないけど、
「現実的に前に進めていく」ってとこを目指すと、とたんに難しくなる。


元ひきこもりでも、1回社会に出た系の支援者はある程度、
現実的な部分を知ってたりしてそれを社会を知らないひきこもりの人に教える。
現実だけで言えば、支援者の言ってることが間違ってるわけじゃないんだけど、
まだ社会に出たことないひきこもりの人にはどうしてもかなりのプレッシャーなんだよね。
経験したことないからわかんないしさ。



ひきこもりだからって聖人じゃない

あと割とトラブってるのが「人間関係が苦手」系の人達。
これ、他団体さんでもモメる人達がいて、
支援者側、ひきこもり側、どっちかが高圧的とか、排除したりとか
そんなこんなで病んじゃったり、潰れちゃったりする
ひきこもり支援団体さんとかひきこもり本人とか、実際にあるわけですよ。


ひきこもりの人(元ひきの支援者も含め)って、
基本的には真面目な人多いんよ。繊細な人も多いね。
でも、全員が真面目でいいやつか、って言われると絶対違うね。
人に責任を押し付けるのに、こっちの言う事を聞くわけじゃない
ムカつくやつもやっぱいたもん。ちなみに親にもいた・・・



まあね、ひきこもりっつっても原因は人それぞれ違うわけだから、
お互いにパーフェクトに理解するってな、まあ~~無理ですわな。
今、ちゃんと真面目にやってある程度の期間、
生き残ってる団体さんはかなり苦労してきたと思うよ~~~。




自分も3年間個別相談受けてた個人の頃、
けっこうヤバイ時期あったもん。特に最初の1年目は。
これから、ひきこもり支援してみよう!って思ってる君~~~。
メンタル鍛えとけよ~~~~



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