【ひきこもりの原因】 どこにも居場所がないって話

2019年2月21日


「居場所が欲しい」

ひきこもりの人が求めるものランキングのトップクラスに入り、
「社会に居場所がない」ってのが、ひきこもりのトリガーになってるのは
なんとなく納得できるよね。
ひきこもりだけじゃなくて虐待とか非行でも聞かれるワードだ。
支援者側ってのは、真面目にやってるとこは居場所作りは確実に意識してるよ。

今回は、ひきこもりの居場所について考えてみるよ!


【いきなりだけどさ、外に居場所って別になくね?】


ところで前から疑問に思ってるんだけど

「ひきこもり支援者、施設みたいな、
ひきこもりに理解のある場所を除いて」
社会生活の場で与えられる居場所ってあるんかいな?


別にひきこもりの人じゃなくてもいいッス。
ちょっと考えて欲しいんだけど「ここか自分の居場所だ」って
他人から与えられた事なくないですか?
あったとすれば自分の親が作ってくれた家庭ぐらいじゃないスか?
家庭外から与えられてる人ってそんないるのかな?


自分、ここらへんが考え方スレてて、

「社会生活においての」居場所って、
最初からあるもんじゃなくて、自分で作ったり
掴みとっていくもんだと思うんです。

だって他人って自分の事を知らんくないスか?
知らん状態からベストマッチするとこ
与えてもらうとか無理でしょ。



つまり最初から居場所はなくて当たり前だと思ってるんだ。
これはひきこもりとか関係なく、今の自分でもそう思うよ。



【具体例を挙げてみる】


具体例でわかりやすいのは就活・就労した時じゃないかな。
働いた事ある ひきこもりの人、おや、ひきこもり関係なく
働いたことある人に考えてみて欲しいけど就活し受かった時
「ここが自分の居場所だ!」って別に思わなんくない?

「ここ居心地いいな」って感じるのって採用の時じゃなくて、
採用された後に自分が会社の人達や社風が好きになったときと思うんよね。
これは就活に関わらず、ほとんどの事がそうだと思うんだよ。

つまり、最初からわかるもんじゃないんだ。

自分の居場所を「他の場所に依存して求める」スタンスだと、
やっぱ他人主体になるから、居場所って感じるのはなかなか難しいだろうな。


人間関係を継続していくにはお互い助け合いの関係、
いわゆる「ギブ&テイク」が多いけど、人に求めるばかりだと
人間関係が上手くいかなかったり、 人の言われなきゃ判断できないで、
自発的に行動するのが難しくなる。
そうなると、やっぱ自分に自信って持ちにくいんだよ。
そして、さらに最悪なのが

ある程度年齢いって「居場所が欲しい」とか言ってると、
周囲から「甘え」とか「かまってちゃん」とか言われることだ。


まだ未成年とかなら周囲も優しいんだよ。
場合によっては「親に恵まれなかったんだな」とか同情してくれる。
でも、年いけばいくほど、周囲の目という現実はキツくなってくるよ。


【居場所を求めるなら「作ってみる」】


じゃあ、自分で居場所作ってみるってのはどうだろうか?

自分で居場所を「作っていく」スタンスだと行動が主体的だから、
100%は無理でもある程度自分で作っていける。
主体的な行動だから満足は高いだろう。


起業しろという意味じゃないよ、割とオススメではあるけど。
会社やボランティア団体に入ったとしても、
自分の居場所を作るという意味なら、他のスタッフと
フォローし合ったり、気を遣ったりすれば、相手も認めてくれたり、
自分を信用してくれたりするわけよ。信用の力はやっぱ強いよ。
認められて不機嫌になるヤツはおらんだろうから。


そういうのをを積み重ねていくうちに 居心地がよくなって、
自分の居場所として感じる事が増えてくんじゃね?知らんけど。


PS.厳しい事書いたけど、今回は「社会生活」における居場所の話ね。
家庭内は別よ。家庭は安心できる居場所であって欲しいわ。
虐待とかで家庭内に居場所ない人の話とかマジで胸が痛くなる。

あと、ボランティアはある程度はオススメだけど、「ずっと」はオススメせん。
やっぱ金があることによる自信とか挑戦あるから
金稼ぎもやったほうがいい。


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