【ひきこもりの原因】双極性障害(躁鬱病)の話

2019年2月21日


双極性障害(そうきょくせいしょうがい)。
精神疾患の中でも統合失調症と双璧をなす2大精神病の一つで、
昔は躁鬱病(そううつびょう)と呼ばれてたよ。
まだ一般的には躁鬱病のほうが通りがいいかもね。
字面にもなんとなくわかるし。

ひきこもりの人の中にも双極性障害の人、
何人か相談受けたことあるよ。
今日は、ひきこもりと双極性障害について考えてみるよ!


【双極性障害ってなんなんよ?】


ハイテンションの躁(そう)状態とダウンな鬱(うつ)状態を繰り返す病気。
躁鬱って鬱があるから鬱病の仲間みたいに見られるけど、違う病気。
ヒャッハー!でハイな時とドド鬱がサイクルでくるうえに、
そのサイクルが人によって間隔が違うから、周囲の人は振り回されやすい。


しかも、欝の時よりも意外とヒャッハーハイな躁の時がやらかす場合が多い。
これも症状人によるんだけど、ヤベーぐらい金額的な意味で爆買いしたり、
オラついて暴力沙汰やったり、躁の時にした約束を鬱の時にドタキャンしたり、
性逸脱したり、で、欝の時後悔する。


欝の時ももちろんヤバくて、動けなかったり死にたくなったりするから
自殺率が高い病気だったりするんだよ。

【周囲の人からどう見えてるか?】


この周囲の人は「病気を知らない人」ってカテゴリで書くよ!
知らない人から見ると、

双極性障害は「性格のムラ」に見えて、
病気の症状じゃなくて性格に見られるんじゃないかな

ここが他人と関係がまずくなる原因だと思うんだよね。
知ってる人に何人か双極性障害の人がいるけど、
正直、病気を知らない時はイラッと来た事が何回もある。
これはもうやられる側も人間だから、イラつくのはしゃーない。


個人的には、自分から誘っていておいてのドタキャンが一番効いたかな。
やっぱその時にために予定空けたり、チケット取ったりするからね。
今はそういう病気だと知ったから、ある程度慣れた。
あんま構えんでテキトーにやるのが自分には合ってるみたい。


あとね、病気を知らない状態だと、
躁の人がバリバリ魅力的に見える時あると思うよ。

マジで活動的で、行動がすばやくてしかもタフだから、
「めっちゃ出来る人」みたいに見えるんだよね。
暴力とか行ってなければありゃカッコエエわ。

だから病気知らないと躁状態が
「元々のその人」と思っちゃって、
欝で暗くなってるのを見た時、
双極性障害じゃなくて、鬱病だと思ってたんだよ。


【医者でも見分けにくい双極性障害】


実際、医者に行っても

鬱病診断→何年か後に実は双極性障害でしたパターンはあるみたい。
実際の精神科医のセミナーで聞いたよ。

これなんでなんかな~?
躁状態の時は元気になったように見えるから、
本人が実際に病院にいくのが鬱状態の時が多いからかな。

(鬱状態)鬱だ・・・病院いこう

(躁状態)鬱から元気になったんだ!


って自分でも躁状態に気づかないからかな?


鬱病の薬は双極性障害に効かない事があるらしいから
そのあたりで少し感づきはじめるキッカケになるかもね。


双極性障害は自殺にも繋がる事も多い病気だから、
病院に行かず気合いで治そうとか思うなよ。
状態によっては働いてる場合じゃない人もおるから、
働くことが強烈なストレスなら休むなり辞めるなりした方がええ。


病気の症状は、現実で、
甘えじゃないってのを覚えたほうがいい。



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