【ひきこもりの原因】親の過干渉の話

2019年2月21日



親の過干渉

これはひきこもりを持つ親に非常に多くて、一見、愛情に溢れて見えるけど
ひきこもり問題に関しては非常にこじれる、ヤベー問題。
今回は、親の過干渉について書いていくよ!!



【子どものため、が逆効果に】



じゃあ、具体的に過干渉で子どもが潰れていくパターンを紹介しよう!

■父親が仕事で忙しく、子育てに無関心。
母親が過干渉でレールを引いてきたパターンは
両親が高学歴のひきこもり家庭に非常によくあるパターン。


例えば母親が子どもに

「OO大学に入りなさい!そのためにはアレもコレもやっちゃダメ!
お母さんの言うとおりにやってればいいの!」


という風に、子どもにレールを敷いてしまうアホ親。
もちろん、子どもの将来を思っての行動なのは超わかるんだけど、
これをやってしまうと、いざ目標を達成した時(今回はOO大学に入る)、
もしくは達成出来なかった時、

子どもが自分で考える力がないんだよね。
アンタ達が考える選択肢を奪ってきたから。


今回の例で言うと、

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OO大学に入れました⇒
「入る事」が目標になってたから、その先、急に自由にされても

子どもは何していいかわからない。⇒なんとなく学校に行かなくなる


OO大学に入れませんでした⇒
親がレールを敷いて守ってきたので、挫折から立ち直る力がない
⇒自信がなくなってひきこもる


================


過干渉の親を持ったひきこもりの場合、このパターン結構あるよ。
それに加えて、無関心の父がセットになってる場合、


父「子育てはお前に任せてきただろ。俺は知らん」
(もしくは父が干渉して来ようとしたら、母が自分の領域だとブロックする)
⇒母「私が何とかしなきゃ・・・」⇒さらに過干渉



このスパイラルになっちゃうんだよね。


【だんだん親も病んでいく、だから休め】


この場合、母親が責任を強く感じ負荷が強くかかって、
ストレスで調子が悪くなって病院に行ったりします。
現実問題、ひきこもり問題は解決まで時間がかかる。
それは ひきこもり期間が長いほど時間がかかるよ。


時間がかかる問題で、常にフルパワーだと
最初に潰れるのは母親の可能性が高い。実際病んだ人見たことあるし。
さらにそれをひきこもってる子どものせいにすると、
親子間で溝が出来て、反発。益々、社会復帰が難しくなります。


「ゆる~く、続けられるペースで向き合うことで
長くかかる問題を無理なく続けよう」


ってスタンスでいくと、お互い潰れにくいと思うよ。

両親は今後、どのように向き合うのかを夫婦間で考え、
あまり過干渉になりすぎないこと(今回で言えば母親が力を抜くこと)。
が、無理なく続けていく秘訣だと思う。


親子共に人間だからね。お互いにストレスないのが一番よ。



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