【ひきこもりの原因】 自分を ひきこもりと思ってないよねって話

2019年2月21日

これは経験者じゃないとわからないと思うけど、
周りから見てひきこもりでも
「自分がひきこもりと自覚してない」っていうケースがあるんだよ。
下手したら自分も家族も自覚してないケースもある。
今回は「自分をひきこもりと思ってない ひきこもり」って
テーマで書いていくよ!


【まずは ひきこもりの定義のおさらいから】


「そもそもひきこもりって何や!?」って人のために、
別記事で書いたものからおさらい。

厚労省と内閣府のやつを紹介するよ!

【厚労省】
「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、
6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」を「ひきこもり」と呼んでいます。
「ひきこもり」は、単一の疾患や障害の概念ではなく、
様々な要因が背景になって生じます。
ひきこもりのいる世帯数は、約32万世帯とされています。
<厚生労働省HPより:https://www.mhlw.go.jp/seisaku/2010/02/02.html>


【内閣府】
<内閣府HP「平成26年度 こども・若者白書」より抜粋
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h26honpen/b1_04_02.html>

「ふだんは家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」
「自室からは出るが、家からは出ない」
「自室からほとんど出ない」

は狭義のひきこもり

「普段は家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する」は準ひきこもり
「狭義のひきこもり」+「準ひきこもり」=広義のひきこもり となってます。


「完全に家から出ない」だけが ひきこもりではないって事は書いたよね。
でも、世間一般のひきこもりのイメージって「家(もしくは部屋)から出ない」
だと思うんだよ。だから「自分を ひきこもりと思ってない(気づいてない)」
って事が起こりうるんだよね。



【なんで自分をひきこもりと思いたくないのか?】


自分が実際そうだったし、ひきこもり復帰された人、その親からも何回か聞いた。
自分の場合、漫画描きたくて、ひきこもったんだけど、


「弁護士や医者の資格勉強してるのを ひきこもりと呼ぶ奴はおらん。
俺は漫画家になりたくて漫画の練習をしてるんだから、ひきこもりとは違う」



って思ってたんだよね。ひきこもりの自覚全くなかったよ。
外に出ようと思えば出れたし、ひきこもりは家から出れないヤツと
思ってたから。正直、バリバリ高いプライドもあったし。
でも、周りから見たら完全にひきこもりだったんだよな~。


自分は1年半は本当に外に出ないタイプで、後から徐々に
外に出るタイプのひきこもりになったんだけど、

「コンビニとかには外出できるひきこもり」

いわゆる社会的ひきこもりの人は、本人、家族共に自分を
ひきこもりと思ってない可能性がけっこうあるんじゃないかな。
自覚がない分、支援とか受けることを考えもしないから
なかなか発見しにくくて、気づいた時には手詰まりになりやすいタイプの
ひきこもり状態だと思うんだよね。


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