【現実】福祉的支援を嫌う ひきこもり達の話

2019年2月21日

これは個人でこの仕事をはじめてから気づいたんだけど
各県にある公的で福祉的なひきこもり支援、
これを嫌ったり、合わなかったという人から
相談を受けたり、何人か実際に会って話を聞いたことがあったんだよね。

今回は「福祉的支援を嫌う ひきこもり達の話」ってテーマで書いてくよ!



【なぜ ひきこもり達は福祉的支援を嫌ったか】


その内容は端的に言えば

「やる事が簡単すぎて自分に合わなかった」


って事だったね。各支援所ごとにいい部分がもちろんあるから
できるだけ否定的にならないように書いてるけど、
実際はもっとひどい表現で聞いたよ。ん~、でもここはオブラートに包むと
また孤立しちゃう人が出そうだから正直に書くか。

「やる事がレベル低すぎて屈辱だった」って聞いたよ


「なんで大学出てこんなことしなきゃならんのだ」ってそういう感じだった。


これはひきこもり支援施設の人が無能なんじゃなくて、
支援人員がもっといれば、一人一人にあった事をすることで、
解決できる問題とは思うんだけど公的な物って、税金である分、
どうしても予算と、委託されたところだと役所への報告があるんだよ。



個別相談の時ならまだしも、他の人と作業するって時は、
あからさまな差がつかないように(差をつけられたほうが劣等感を感じるから)
どうしても作業は「平均的に」「出来ない人に合わせる」ってのが
多くなってくる。そうなると、人員が少ないのもあって、
一人一人のレベルに合わせて細やかに対応っていうのは難しくなるよな。
支援場所によっては、まさに「お役所的」と感じる事もあるだろね。


あんまふざけたら予算降りないとかもあるだろうし、
ウチみたいに好き勝手やって限界をぶち破る可能性を見せる系トリッキー支援は特に厳しいw
まずウチは「犯罪じゃなければ好きにしたら?」ってスタンスだからww
(これ書いてる時点ではウチはもらってないよ)



公的な支援場所でも、一人一人向き合ってるというか
「そこまでやっちゃうの?!」ってビビるレベルの支援者も実際いるよ。
昔、依頼が殺到した時に手が回らなくなったらしくて、
迷惑かかるから名前は挙げないけど。


【福祉ジャンルに入れられたくない ひきこもり達】


それともう一つ

「自分は福祉支援を受けるような状態じゃない」


っていう、ひきこもりや精神疾患にカテゴライズされたくないプライドや
社会批判を怖れて福祉的支援を嫌う人もいる。
あと「福祉は弱者が受けるもの。弱いと思われたくない」って
意識があるんだろうね。これは生活保護でも聞いた事あるな。


自分は個人的には福祉というシステムがあって
その範疇に入る人なら福祉に頼ればいいんじゃ?と思うんだけど、
そういえば自分もひきこもり・ニート時代に誰かに助けて欲しいとか思ってなかった。
自分の場合は「自分の人生は自分次第」ってのが強いからだと思う。


これが親がひきこもりから脱出させたくても
ひきこもり本人が嫌がって支援を受けたがらないパターンになります。
これが深刻化するといわゆる「暴力的支援業者」みたいな
強引に家から引きずり出す系業者に頼む人もいるだろうね。


ひきこもり・ニート時代に助けを求めなかった自分が言えた事じゃねーけど
ひきこもり問題は長期化するほど解決するのが難しくなること多いから
福祉的支援に抵抗がある ひきこもりでも
なんか気軽に相談とかお試し出来るとこ増えたらええのにな~と思うよ。



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