【ひきこもり事情】 ひきこもりが多い国、日本の話

2019年9月22日

海外にも少なからず、ひきこもり はいるんだけど
ひきこもりが多い国として挙げられるのが、まずぶっちぎりで日本。


合ってるかどうかは置いておいて、内閣府が2016年に出した
公式ひきこもり人数が54万人(15~39歳)でございます。
次に挙げられる事が多いのが韓国。


あとはイタリアとか他の国でも言われることはあるね。


なんで日本は ひきこもり多いんだろか?いろいろ考えたから
今回は「ひきこもりが多い国、日本」ってテーマで書いてくよ!


【「ひきこもり」は世界ワード】


ひきこもりは世界でも「Hikikomori(ひきこもり)」と呼んでる国もあって、
Kawaii(かわいい)みたいに日本語がそのまま世界デビューした言葉だよ。


共通の原因でよく挙げられるのが病気以外に
ネット依存やオンラインゲーム(ネットで世界中の人とできるゲーム)。
ゲーム詳しい人は知ってると思うけど、韓国もプロゲーマーって職業があるゲーム大国。
最近は「e-スポーツ」って言い方で日本でも報道されることがあるね。


それとひきこもり関連のセミナーで聞いた事あるのが


「儒教文化と関係があるんじゃないか」って事。
「家族が優しく包み込む文化がひきこもりやすい環境なのではないか?」


って研究されてます。実際、家族が優しい場合、
受け入れすぎてひきこもりが長期化する場合も、まああるよね。(真逆もあるけど)


日本の場合、そんなに儒教を意識するシーン少ない人が多いと思うけど、
ひきこもり本人を家族が包み込んだり、世間体を気にする人が多いから、
ひきこもりを世間から隠したり、家にいやすい状況を作っちゃうよね。

つまり環境としては
「(共依存も含め)家族間の結びつきが強い国」が
ひきこもりになりやすい国、と言えるんじゃないかな。


【超自己責任国家アメリカ様の対応ぶり】



ひきこもりがあんまり言われないアメリカとかだと(おらんことはないハズだが)
極端な例だとアメリカは学校卒業して、ある程度の年齢になると


「もう貴方は立派な大人よ。これからの人生は家を出て自分で決めなさい。
私は夫ともう一度燃え上がるのウフフ」



みたいなノリで、家から出るのが当たり前になってる。
ちなみに、さすが裁判国家アメリカ。実家から出て行かなかった
30歳・無職の子どもに「親が」裁判おこして、しかも勝ってますw

参考記事:
「今すぐ実家を出なさい」無職の30歳男性に裁判所が退去通知
https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/23/parents-give-eviction-notices_a_23442145/


家族であっても、一人の独立した人間として扱うみたいね。
物理的に出て行くから、ひきこもりにはなりにくいけど、
それで社会に適応できない子どもは、ヤングホームレスとかになっていく
超自己責任アメリカ社会。ホームレスになったとしても
「ホームレスを貴方が選択しただけ」です。



というか、アメリカとか欧米は、赤ん坊が夜泣きしても放置するのが当然だったりする。
かまったら子どもが「泣いたら親が来てくれる」と覚えてしまうからだそう。
そもそも部屋が別な事もあります。(もちろん家庭別に例外あるだろうけどね)
日本だと夜泣き放置したら近所から「うるせーぞボケ!」とか
虐待で通報されちゃうからなぁ・・・



日本式とアメリカ式、どちらもいい所、悪い所あるけど、
家族的には日本がひきこもりやすい環境であることは間違いないみたい。
まあ、強制的に追い出されたら、そりゃひきこもりようがないわな。




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