【トラブル】訴えられてた ひきこもり自立支援業者が破産。ひきこもり界隈は過渡期を迎える

ひきこもり本人の人権と、家族の人権と、利益を得る業者と、
様々なものが絡み合い、表に出るのも出ないのも、
何かとモメる ひきこもり界隈でございますが、
どうも訴えられてた自立支援業者が破産した、というニュースが流れてきた。

弊社も ひきこもり経験あり、人格が別れてた頃もあり、
そして今は有料プランある ひきこもり支援業者でもあるから、
今回は色んな立場でこのニュースを触れてみようと思う。

ニュース概要

まず、今回破産したのは ↓ の記事で触れた会社

関連ニュースはYahooニュースより

【引きこもり支援でトラブル、「あけぼのばし自立研修センター」運営会社が破産】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00010000-teikokudb-bus_all

関連会社と合わせて2社の合計で約1億9300万の負債で破産したみたい。
報道だと けっこう高額な客単価だったみたいだけど、
2社でこの金額で破産って事は、思いのほか固定費が高いのか、相談が来ないのか、
悪いイメージがついちゃって、今後上がり目がない、という判断だったのかな?

客単価が高くて、なおかつ同業(同じやり方の)他社が少ない業界でコレだと
ひきこもりとか訴訟の事は抜きにすると、
「経営って難しいなぁ」と経営者目線では思った。


ひきこもり支援界隈は過渡期を迎えている


この会社のやり方がいいか悪いかは、
正直ユーザーが「終わった後に感謝・満足してるかどうか」によるから
弊社はそこは中立かな。


ただ、今までだと業者が やらかしレベルの事をやってもスルーされることが多かった。
家族も「家の恥、教育の失敗」みたいに感じて ひきこもりを隠したがるからね。
変わったのは

ひきこもりとか精神疾患・障害の人が
自分たちで「NO」を言いはじめてきた、からだと思う。



正直、NOを言う人がエッジ効きすぎてる人だと


・いや、それだと一生福祉に頼るしかなくね?
福祉嫌ってる ひきこもりの人結構おるけど(特に若年層)、

他人がいる社会で【そのままで変わらなくていい】は無理がないか?
変わらないって事は、成長もしないって事だぞ



とか思う時あるけど、声をあげる事、
それ自体は自分もかなり好きで、意見が違っても、
行動してる人はメチャクチャ好きだったりする。
だいたい、人と意見なんて違って当たり前だしね。


そのNOと言う人たちのおかげで、今まではメディア(主にTV)からの
業者イメージしかなかったのが、逆の立場からも見れるようになったのは
物事をフラットに見やすくなった。



ひきこもりに真面目な人が多いとか、この仕事始めるまでわからんかったし、
いわゆる「ひきこもりは家庭崩壊を招く悪だ!」みたいな
業者有利の番組を信じてたけど、やってみて
「まあ悪い奴もおるけど、ええやつも一杯おるやん」
ってなったのは、相談してくれてた人と、
NOを言ってくれてた人達のおかげだろうな。


弊社は ひきこもり界隈におるから、一般の人がそれに気づくには
まだまだ何年もかかると思うけど、今ひきこもり界隈は
イメージが変わりつつある過渡期にいるだろうね。

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