NHKプロフェッショナル ひきこもり支援の番組感想

NHKはこういう番組やってくれるから侮れんのよな~。
最近ではAbemaとかもマイノリティ側の意見聞いた番組やってるけど
NHKは昔からマイノリティに沿った番組やってたから、
ここが視聴率とか気にしなくて済む、受信料経営のメリットではあるわな。
今回はNHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀~」で
ひきこもり支援者の男性を特集してたから、感想書いてく!

※今回の画像は番組をTVごと撮影したものを使ってます

支援者の名前は石川 清さん

プロフェッショナルとして出演したのは石川清さん(55)。
NPOとかの組織に入らず、20年、一匹狼でやられてるようだ。
支援スタイルとしては、番組内だと有料のアウトリーチ(訪問支援)とか、
ひきこもり本人と旅に出て、一緒に普通に過ごす。みたいな感じだったね。

本人と旅に出て~、の部分は弊社がやってる、
自分が旅に出て気が向いたらおいでよ~、のイベントにちょっと似てるかな。
「特別な支援」というより「普通に接する」というのを感じた。
あと「プロにならずアマチュアの目線で」の言葉もメチャ刺さったな~

番組内で、ひきこもり本人にはモザイクかかってたけど、
他の道行く人にまったくモザイクかかってないのは逆に気になったw

組織に属さない、というのも実は弊社も納得できる。
ひきこもり支援って「連携が必要」って業者も支援者もみんな言うんだけど、
確かにそれも一理ある。自分のとこだけじゃ絶対に無理な人っておるもんな。
(たとえば医療はできない、とかね)。
もっと裏を言うと、連携してる実績があった方が、
助成金がらみで活動報告として言いやすい、とかもあるしね。
ひきこもり関係は時間かかるから他人の目に見える効果って出しにくいし。

これは悪い事じゃ全然なくて活動を継続するためには金がいる。
だから当たり前の事、とも言える。
弊社も「ひきこもりと金」「ひきこもりは遊べ」はずっと言ってるから
綺麗事ぬきで、いや、綺麗事を言うためにも金っているんだよ。


一方で石川さんのような一匹狼型のメリットは
合う人にはメチャ柔軟な対応ができるってことかな。
一緒に旅行く支援者とかなかなかおらんで。
自分もイベントで海外で募集したことあるけど、
「トラブったらどうしよう・・」とか正直考えたもんな。
こういう事出来てる人、ホント尊敬するわ。

気になった事 収入

石川さんは有料でやられてるみたいだけど、
「共働きの奥さんがいないと収入が」みたいなナレーションが確かあった(違ったら申し訳ない)。

本当にこういう人は貴重で、救える人の多さを考えたら、
国が補助してでも支えるべきと思うんだけど、
やっぱ本当にひきこもりの人と向き合おうとするとメチャ時間かかるんよ。
助成金もらってる会社は国から入ってくるからいいけど、
家族からもらうタイプ(弊社含む)だと、なかなか安定せんよな~~と思う。

↑のページに書いてるけど、弊社は

「発達障害とかひきこもりの人が支援者として起業するキッカケつくりたい」

って書いてるんよね。全国に食える支援者が増えたら、
閉塞感ある地方の ひきこもり、発達障害の人が救えるキッカケになるし、
またその人自身が今度は支援者として食えるかもしれないから。

だから「支援者として食える人を増やしたい」ってのはずっとあるし、その活動してるけど、
助成金頼みだとそれなくなった瞬間に潰れる団体あったし、
無理矢理でも実績出そうとすると、ひきこもりの人に強制することになるし・・
う~~~む、難しい!

でも石川さんレベルでちゃんと向き合われてて、
しかも自由度が高い人は、やっぱ国が補助してほしいな~、と思う

【結論】ひきこもり支援の一つの理想形だと思う

やっぱりひきこもりに興味ない人って事件とかで
「凶悪なひきこもり」のイメージ強いよね。
確かに個人的にも「やべーな」と思った人いたけど、
実際やってみるとほぼほぼ、むしろ気を遣い過ぎな人達や。


そういう人達に壁作らないでフランクな関係つくって
「死ぬ前にちょっと遊ぼうぜ~」みたいなのって、
結構救われる人多いと思うんだよね。

「死ぬなんてダメだ!間違ってる!病院行った方がいい!」とか言われたら
それだけで壁感じるよな~。


自分はまだどうしても「この人とは合わんな」と思ったら
付き合いやめるのって正直あって、このまま突き進んだ方がいいのか迷うけど、
何年も会えなくても通い続ける、石川さんはカッコよく見えたね。
これからもお体に気をつけて頑張って頂きたい!

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