【ノーナレ】NHK ひきこもり番組を見た感想


コロナウイルス徐々に流行ってきてるね~。今月東京行きを流したのは正解だったかな?
余裕余裕!って言ってて徐々にヤベー状況になってきてるのは、SARSの時よりむしろリーマンショックを思い出すぜ!今は自分も家に ひきこもってる。人ゴミ行かないひきこもりが今は最強!


というワケで今日は、さっきあってたNHK「ノーナレ」で ひきこもり関連番組やってたからそれの感想書く!


この番組のノーナレのページは ↓ 
たぶんNHKだからいつか再放送あると思うんで、見れる人は要チェック!
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/4253/2257124/index.html

当事者は佐藤学さん

今回の 主人公は佐藤学さん。ひきこもり歴20年以上の42歳。

佐藤さんはNHKの他のひきこもり関連番組にも出演されたことあるし、選挙にも出られたことあるから、ひきこもりに詳しい人は知ってる人もいると思う。確か「ひきポス」にも書かれてたはず。自分は選挙から知ったクチで、ブログとかもたまに拝見してたから、綺麗事だけにしないリアルな内容は好きだった。

最初、佐藤さんの現状みたいなのがあって、もう一人の主人公、と言っていいだろうね。佐藤さんのお父さんも登場。

後半、二人が向かい合って対談(久しぶりに会ったらしい)になって、そこは正直心打たれた。

学さん側は
「なぜ当時、ヘルプを出したのに精神科に連れて行ってくれなかったのか」とか
「もう少し早く向きあってくれてさえいれば」みたいな
「でも自分も父に「ありがとう」と伝えてなかった」とか

お父さん側は
「時代的に精神科はヤバイと思ってた時代だった」
「 育児は母親がする時代だった」
「子どもと一緒に遊んであげるのが一番よかったのかな」とか


綺麗事だけでも、一方的にdisるワケでもない、ひきこもり家庭のリアルの会話はマジでキた。学さん側の意見も、お父さん側の意見もわかるなー。


学さん側からすれば、親にヘルプ出すってかなり勇気いるじゃん。他人には出せても、親だからかえって「助けて」言えない時ってあるよね。


お父さん側だと、やっぱ「その世代の常識」ってあるじゃん。ウチの親と話し合った時もその話になったけど。ネットないから多様な価値観とか家族観を知る由もない時代だ。弊社もだけど、時代の流れに逆らって生きるってメチャクチャキツいんだよ。単発ならともかく、それを何十年も貫くってのは相当な覚悟いるよ。


これは自分が、今回の番組も含め、佐藤さんの記事とか今まで発表されてたものを合わせた感想だけど、今回は「お互い思いあってる部分は確かにあったけど、個人の価値観とか時代の常識とかでスレ違ってしまった家庭」という感想を持った(間違ってたらスイマセン)。


今回の番組は間違いなく良作、だが・・・


今回のノーナレ、ひきこもり関係の番組としてみれば間違いなく良作だったと思う。ひきこもり支援してる側とか当事者には刺さるんじゃないかな。ひきこもり関連番組、というより、「ザ・ノンフィクション」みたいな人間ドラマを見てるようだった。


こういう風に親子がお互い膝合わせて、罵りあいもせず意見を言い合う番組は少なかったと思う。こうして冷静に見れると「ひきこもりは本人の甘えというより、スレ違いや親世代の常識で苦しめられた人もいるんだ」ってのがわかる。


ただ、これをずっと見れる人は、もうひきこもりに関心がある人で、関心ない層は見ないと思う。ひきこもり引き出し業者が来て「ひきこもり出て来いやオラ!ドアバコーン!」みたいな番組の方が、ひきこもりに興味ない人の目を引ける(=ひきこもりはこうしないとダメというイメージがつく)から、興味ない人に理解を持ってくれ!というのはかなり難しいな、とも思った。


とは言え、この番組は良作だったと思うから、再放送あったら見てみてね!



PS.いやーやっぱNHKやるわ。あとyoutubeやってるせいか、映像がバカ綺麗でビビった笑

ネットでとり放題の資格サイト出来ました!

「鬱で布団から出れない」
「履歴書が空白で尻込みしてしまう」
「誰にも会わずに成功体験積んでみたい」
そういった方々に使って頂ける、ネットで取り放題の資格サイト作りました!
綺麗事はなしです。上手く使ってください!