ひきこもりの本読んだから感想書いてく!

そういえば手術した日、ヒマだから持ち込んだ本読んでたんだよ。「株式会社ウチらめっちゃ細かいんで」っていう、ひきこもり当事者が主体で作られた会社の社長さんの本。今回はこの本の大まかな感想書いてく!


ひきこもり当事者主体の会社が出来るまでと出来てからの話

おおまかに書くとこんな感じ。身内にもひきこもり当事者がいる社長さん。ひきこもりの人と出会っていく中で、ひきこもりのポテンシャルを感じ会社設立前~設立してから起きた事を書いている。元々IT会社の経営者の社長さんだったから、そのノウハウも活かしてのスタートだった。自分が知ってる限り、全部ではないけど、かなり詳しく書いてあると感じた。


綺麗事だけでなく、起きたトラブルもちゃんと書いてる

自分が綺麗事だけを書くの嫌いなのはもうこのブログ見てくれてる皆は知ってると思うけど、この本にはちゃんと綺麗事だけでない、トラブった部分もちゃんと書いてあった。たまにさ、ひきこもりの支援団体によっては、ひきこもりを聖人君子のように扱ってるトコとかあって、なんでそんな「ひきこもりは心の綺麗な人達!」的な部分をクローズアップすんのかよくわかんないんだよね。


自分はひきこもり前に非行になって、ひきこもりでむしろ回復した方ではあるけど、それでもそのひきこもり期間が心穏やかで綺麗な日々だったか?と聞かれたら絶対ノーだしな。めちゃくちゃ後悔してるし。「いい人もおれば、犯罪者もおる」それでいいじゃん。別にひきこもりじゃない人達だって犯罪者いるし。


話逸れたけど、この本には経営していって、従業員が辞めて行ったりして苦難にぶち当たった事、赤字の事とかもちゃんと書いてある。会社的にはあまり悪い所見せたくないのが経営者の本音の部分であるけど、行動すりゃ上手くいかん事なんて当たり前にある。筆者のひきこもり当事者に関して意識が変わっていった所とか、ちゃんと失敗した事も書いてあるのは逆に誠実に感じた。


「これ読めばひきこもりが治る!」みたいな本ではないけど、個人的にけっこう面白かった。最近本を1冊読むことってほとんどなくなったけど、久しぶりに1冊読んだね。皆も興味があったら読んでみて!

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