真面目型ADHDはもっと雑に生きた方が楽になれるんじゃないか?って話

ハロハロ~ゥ。みんな元気~~?なんか梅雨入り発表があってから雨降らないんだけど笑


最近、ADHDが強化されてきてるのか、謎の焦りがひどいわ。先延ばしも昔ほどじゃないけど少ししてる。今回は自分へのメッセージも込めて「ADHDは完璧主義と相性悪そうだから、もうちょい雑に生きてみようか?」ってテーマで書いてく!


元々、病み気質の人と完璧主義は相性悪いから、少なくとも病んだ時は完璧主義は止めた方がいいと思ってるんだけど、ADHDも強く出てる特性次第では、完璧主義とかなり相性悪いから、そこらへん諦めて、雑に生きてみたら?って感じでいってみよ~~~!

「ミスしやすいのに完璧主義」が自分を追い詰める

ADHDで自分も含め「ミスが多い」「忘れっぽい」人多いと思うけど、「ミスしやすいのに完璧主義」は我々ADHD軍を追い詰めちゃうメンタルだな。単発では完璧に出来ても、長く続くと どんどん先延ばししたり、ミスしないように根詰めて、どっかで崩壊したことあるっしょ?


日本の教育は「減点方式」で、失敗に厳しかった

今までの日本の教育って「減点方式」が強くって、「失敗しない事」「他人に迷惑かけない事」「皆と上手くやる事」をメインに教育されてきた人は多いでしょう。これが「失敗も多いけど行動もする」「興味がない事は続けられない」ADHDとはやっぱ相性悪くって、自分の特性である「興味がある事は他人に関係なくやる」という部分を学生時代に押さえつけられてしまうわけですな。


そうするとADHDは全く興味のないことを「みんなと同じように演じて」生きるしかなく、それは自分自身ではないから自己肯定も育たない。しかも洗脳期間は長いから、多くの日本人に「失敗しない事」「他人に迷惑かけない事」「皆と上手くやる事」の完璧主義を植え付けられてしまう


自分が学生時代に「人と違っても個性がうんたら~」とか教育なかったもんな。そういうのを教えてくれたのはむしろ、世間ではロクデナシのような扱いされてたロックンローラーとかだったわ。自分がロックやメタル好きなのはそういうとこがハマったんだと思う。


今は発達障害や個性が昔よりは認められてきた感があるから、これからの若い人には自分と同じような”自分を殺す生き方”を避ける教育を受けて欲しいね。

我々は「完璧に仕上げる」より「発想力で行動する」方が向いてるんじゃないか?

自分の今までの人生を振り返ると、色んなことに興味が発生して注意力散漫になって飽きっぽい。「広く浅く色んな事知ってる」けど「何かを極める」という事には向いてない気がしてる。


興味がある時はそれこそ自力で特許とるぐらいだから過集中?できるんだけど、その興味が持続する期間があまりにも短いんだよね。というか興味が下がっていくというより、いきなり消える。これが就職だと長く勤める前に飽きてしまって、また別の事がしたくなるから「職場を転々とする」状態になる。だから飽きが来やすいルーチンワーク系より、やる事が短期間で変わる方が向いてる気がするんだよね。


ただ経営側の理屈で言えば、ある程度ルーチンで出来た方が会社も従業員も安定しやすい。ちょっとサボっても慣れでなんとかなる、って部分もあるから、会社に「俺ルーチンになると飽きっぽいから、自分の特性に合ったやる事がコロコロ変わる職種用意しろや!」というのはちょっと無理があるかな、というのが本音だね。その人がガチで他を余裕で抜きんでるものを上司側に見せれればワンチャン・・・ってとこじゃないかな?


結局、自分の幸せって他人にはわからないから、他の会社に自分の人生のやりがいを依存するんじゃなくて、苦手だけどある程度ルーチンのワークで金もらって、その金で、それ以外の部分で自分のやりがいや満足を追及していくのが、リアルで妥当なところじゃないかな。もちろん、その職がメチャクチャ自分に合ってて、やりがいありまくりなら本気出したがいいと思うけど、田舎だと言うほど職種がそもそも選べない、ってのもあるしな。


でも雇われて働いてると、ADHDの「色んな事考えて疲れやすい」とか、「普通に見えるように演技する」のでいっぱいいっぱいで、「帰って飯食って寝たらまた仕事」みたいなルーチンになるの、あれ他にやりたい事ある時には結構地獄だよな~~。会社建てる1年ぐらい前ぐらいは雇われしながら睡眠時間削ってたけど、なかなかずっと続けるのは難しいよね。


自分は「まあいいか」でだいぶ楽になった

これが、自営の頃から ひきこもりとか発達障害の仕事やってきて、自分としてはかなり価値観が変わって、楽になれた部分、この仕事やってみてよかったな、と思ってる部分なんだけど、100点目指さず、70点、いや60点ぐらいでも「ま、いいか」で済ませれる日々が増えてきて、それにより楽に生きれる日々も増えてきた。


もちろん、この記事の最初に書いたように先延ばしで「やらなきゃ・・」な焦りとかある日もよくあるけど、それも段々認めれる日数が増えてきた感じだね。


自分も昔、完璧主義で、なんで完璧主義だったのか、これ書きながら考えてみたんだけど、1つは教育。そしてもう1つは自分のプライドだったと思う。


自分らしく生きれてない現状と、社会の決まりに囚われず自分らしく生きたい気持ちと、「自分は他の連中とは違うんだ」という誰にも認められなかった(と思ってた)現状を”自分が他と違う優れた人間なんだ!”という自己防衛的に変換して肥大化していったプライド。


そのプライドのせいで「人が認めるぐらいスゲー事しなきゃ!」と今の自分に見合ってない壮大な計画を立て、それを完璧にするまで人前にださない、失敗を人に見せたくない、そのまま細かい事にこだわってしまい、結局人前に出す前に頓挫してしまう。これはホントに詰みループにハマってたと思う。このまま何の実績もないのに高い完璧主義のプライド持ったままだったらホント死んでたと思うよ。


起業してから「俺は発想力はなかなかあるし、実際に行動に移すけど、飽きっぽく継続力がない。俺一人で出来ることなど たかが知れてる」と悟った。それからは60点、70点でも「おー、なかなかじゃん!」て思える日々が増えて、非常に楽な日が増えた。堕落との境目がファージーな事も多々あるけど笑。


試しに制限付きで「雑に生きて」みては?

もうすでに成人してて、完璧主義が自分に根付いてしまった場合、それを覆して生きるのには何年も必要と思う。それぐらい教育という洗脳は強いからね。プライドが高いならなおさら。


だからいきなり「雑に生きろ!」と言われてもそれを定着させるのは難しいと思う。だから今回ちょっと提案してみたいのは「制限付きで雑に生きる」。この制限は期間(1週間雑に生きる)でもいいし、雑にする種類(たとえば遊びは雑にする)とか、徐々に「雑さ」に慣らしていく感じを覚えていく、ってどうかな?


それでどうしても合わないなら戻したり、別の事を雑にするチャレンジやってみてもいいし。どっちにしても年数かかる事だから、自分に無理のない範囲で、楽しみながら「自分を許せる雑さ」を身につけてな!君の人生は、君が幸せになるためにあるんだぜ!決めつけた完璧主義が自分を苦しめてるなら、そこから自分を解き放ってやれ!!



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